tag:blogger.com,1999:blog-53004632763853394162024-03-19T13:25:59.768+09:00えぞ山岳会 Ezo Alpine Clubえぞ山岳会は1962年に創立された歴史ある山岳会です。クライミングを主体としてオールラウンドな活動をしており、アルパインクライミングはもちろん、沢登り、山スキー、アイスクライミングそして フリークライミングと季節を問わず山の世界を楽しんでいます。また、活動の場も北海道、本州の岩場、ヒマラヤ、ヨーロッパアルプス、アラスカなど世界中に広がっています。
連絡先:ezoalpineアットマークyahoo.co.jp(アットマークは@に置き換えてメール下さい)
リンクフリーmhttp://www.blogger.com/profile/00180710352096353994noreply@blogger.comBlogger170125tag:blogger.com,1999:blog-5300463276385339416.post-91075866106999248812021-05-10T20:39:00.006+09:002022-07-19T20:59:20.601+09:0020210505-07 日高コイカク他 ・メンバー;m、[A]・山岳センター−札内川H(靴デポ)−七の沢出会い−(尾根)−c1(c1807手前)−c1826−c2(c1643付近)−コイカク−(尾根)−(コイカク川)−札内川H−山岳センター・風とガスでカムエクはカット。・下りのコイカク川は完全に沢登りだった。mhttp://www.blogger.com/profile/00180710352096353994noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5300463276385339416.post-12483433094992828912021-04-05T11:28:00.006+09:002022-07-21T18:49:24.464+09:00202008012020年8月1日新信砂川〜暑寒別岳メンバー:m、haya、はやと増毛町の新信砂川という川から暑寒別岳に登り、箸別ルートの登山道を降りました。天気はサイコーでしたけど、本格的な沢登りは7年ぶりくらいで、今までやった沢登りの中で一番キツかったです。下山してみましたら、左ヒザが腫れあがり、右肩が脱臼したみたいに痛み(脱臼したことないですけど・・)、腰がぶっ壊れる寸前でした。途中何度か登る場所を間違え、ヤバイ、ヤバイ、と思いながら岩やコケの壁をへつりました。落ちてたらヘリで下山となっていた可能性大でした。行動時間がとにかく長く、Ⅰ日目は7時間、2日目は9時間でした。頭の中ではずっと森田健作の歌が鳴ってました。君のゆく〜道は〜、果てしなく遠い・・・だのに〜なぜ〜、歯を食いしばり〜君はゆくのか〜そんな〜にして〜まで〜君の〜ゆく〜道は〜希望へとつづく〜空に〜ま〜た〜日が昇ると〜き〜若者は〜ま〜た〜はやとhttp://www.blogger.com/profile/15817323463672653303noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5300463276385339416.post-58356810478336788412020-06-24T17:13:00.001+09:002020-07-03T21:22:11.378+09:002020年06月21日(日) 札幌岳 ガマ沢
haya(単独)
05:50 国道P発 自転車で林道を下る、朝の冷気が寒いので雨具、軍手を着用
ジグザグの林道を約200m下って分岐を左へ
やがて豊平峡大橋の真ん中に古いヒグマの糞
橋を渡ると今度は登り、林道は少し荒れてきて、落石、枝など路上に散乱している
車輌の往来が稀なことが分かる
濡れたくないので唯一高巻いた滝、でも本当は右岸を登るのだろう
以後、全ての小滝は簡単に登れる
06:25 ガマ沢にかかる橋、橋の名前は表示されていない、この橋にも古いヒグマの糞
林道上にもしばしば糞がある、ヒグマは排泄の時、見通しの良い場所を好むのだろうか
06:35 トレランシューズをスパイクhayahttp://www.blogger.com/profile/05983823012733440288noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5300463276385339416.post-10166316201375711282019-06-06T05:22:00.000+09:002019-06-06T05:22:36.380+09:0020190602 名寄見晴岩・メンバー:m、キムドン、K、[A]
mhttp://www.blogger.com/profile/00180710352096353994noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5300463276385339416.post-39086754130356477702019-05-29T05:55:00.001+09:002019-05-29T05:55:11.597+09:0020190518-19 暑寒別岳(春合宿)・メンバー;buntarou、haya、m、キムドン、K
・滝のような汗をかいた後、大斜面下のテン場でビール、ワインバー
mhttp://www.blogger.com/profile/00180710352096353994noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5300463276385339416.post-50121738894811848772019-05-29T05:18:00.000+09:002019-05-29T05:18:05.822+09:0020190504-05 大雪山・メンバー;m、[A]
・天候待ちにより下界で2日停滞、計画縮小し快晴の2日間で大雪を廻ってきた。
・予想以上に雪が少なく、稜線ではシートラする場面多かった。
・下山すると東川町は25度。入山時は蕾だった桜が満開だった。
mhttp://www.blogger.com/profile/00180710352096353994noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5300463276385339416.post-45904631424161748632019-04-18T06:23:00.004+09:002019-05-29T05:09:17.734+09:0020190413 総会
hayahttp://www.blogger.com/profile/05983823012733440288noreply@blogger.com1tag:blogger.com,1999:blog-5300463276385339416.post-46190346739148953772019-01-04T07:33:00.000+09:002019-01-04T07:40:30.282+09:0020181230 小豆島拇岩・メンバー:m、[A]
・昔、クライミングジャーナルか何かで見て行きたいと思っていた小豆島の岩場に行ってみた。
・12/29;温泉付きのキャンプ場オートビレッジ吉田でキャンプ泊。他にクライマーらしきテント4張り。
・12/30;拇岩「赤いクラック」5P。日当たり良く、快適だった。壁は貸切。小豆島は岩場が多くいくらでも開拓できそうだった。
mhttp://www.blogger.com/profile/00180710352096353994noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5300463276385339416.post-45852973581894405002018-10-11T05:43:00.003+09:002018-10-11T05:43:59.859+09:0020181006-08 大台ヶ原(日出ヶ岳、サマーコレクション)・メンバー;m、[A]
・旧友Aと今年2回目の内地プチ遠征。台風接近で直前まで実施が危ぶまれたが、台風はギリギリ初日の昼頃には日本海を北上してくれた。
・10/06;伊丹空港でAと待ち合わせ=(レンタカー)=大台ヶ原ビジターセンターP(入山手続き)=和佐又山キャンプ場
台風が抜けて青空も広がり平地では30度近い気温。しかし大台ヶ原に近づくにつれ気温も下がり、雲の中に突入、ついに土砂降りとなる。さすが日本で最も降水量の多い地域だと納得する一方、翌日の登攀を諦め、最終日に賭けることにする。大台ヶ原は入山人数調整されており、事前の予約とビジターセンターでのレクチャー受講が義務づけられている。レクチャーは16時からだったが、クライミング目的だと伝えると我々のためだけに1時間以上前にも係わらず短縮バージョンで開いてくれた。その後1時間の距離にあるキャンプ場に移動し、やっとビールで安着祝い。2人でmhttp://www.blogger.com/profile/00180710352096353994noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5300463276385339416.post-45497912673199364372018-09-25T08:21:00.003+09:002018-10-11T05:44:15.307+09:0020180924占冠赤岩青巌峡
メンバー:m、はやと
今年の6月にmさんがクライミングを再開しました。昔はかなり登ってらしたんですが、十数年のブランクがありました。それで、わたしも15年前から敗退しつづけているジェロニモ(5.11a)をなんとかせねばということになり、一緒に占冠に通いはじめました。おかげさまで、ジェロニモは6月中に2人とも完登できまして、mさんはすかさずジェロニモよりも難易度の高いワンダーガール(これも5.11a)に挑戦してますが、こちらはまだ完登できてません。で、7月以降しばらくそれぞれ別のことをしてましたが、9月に入ってクライミングを再開しました。写真はmさんがワンダーガールの核心部で苦闘しているところです。で、昨日、ようやく、わたしもワンダーガール(5.11a)に挑戦してみましたが、スタートのところで敗退しました。2つ目のクリップに失敗して落ちるとケガしそうで怖くなりました。あとでもう1回と思はやとhttp://www.blogger.com/profile/15817323463672653303noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5300463276385339416.post-85025402980136090982018-08-21T20:19:00.000+09:002018-08-21T20:19:44.701+09:0020180818-19 留知暑寒沢-雄冬山・メンバー;m、山ちゃん、K君、[Sさん]
・8/18:暑寒沢林道車止8:10-(林道)-c330入渓8:50-(留知暑寒沢)-13:50.c643雄冬山直登沢出会c1
・8/19:(c1)5:15-(直登沢)-9:00.c1040増毛山道-9:30雄冬山-(山道・林道)-12:30暑寒沢林道車止
・黒岳に雪が降る低温と前日までの大雨により、気乗りしない状態で留知暑寒沢に行ってきた。結果的には満足な充実した山行だった。
・初日は増水気味の本流をc643雄冬山直登沢出合まで。早速濡れた木に焚き火を熾し、寛ぐ。
・翌朝霧雨の中、直登沢に入ると直ぐに釜を持った函滝が出てきた。寒いが思い切って泳いでとりつく。その後も次々と函滝が現れ決して飽きさせない。直登沢は長さは無いが密度濃く、とても面白い沢だった。暑い日に来れば更に快適だっただろう。
・水が切れて少し登ると増毛山道にぶつかり藪漕ぎは全くmhttp://www.blogger.com/profile/00180710352096353994noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5300463276385339416.post-7872632894925869972018-08-17T10:07:00.003+09:002018-08-21T08:00:44.269+09:0020180805 アバレ沢 美瑛岳メンバー:m、キヨ、はやと、他4名
アバレ沢から美瑛岳に登る登山道へ出て、登頂して帰りました。残念ながらカメラの電池が途中できれまして、山頂からの眺望は撮影できませんでした。
はやとhttp://www.blogger.com/profile/15817323463672653303noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5300463276385339416.post-61425208386947790452018-07-19T19:27:00.000+09:002018-07-20T05:30:22.980+09:0020180714-16 穂高 滝谷・メンバー;m、[A]
・7/14 上高地-涸沢c1
・7/15 c1-(南陵)-北穂高分岐-ドーム頭デポ-中央稜取付き-(中央稜)-ドーム頭-涸沢岳-奥穂高岳-穂高岳山荘-涸沢c2
・7/16 c2-上高地
・久しぶりに旧友Aと本州のクラシックルートを登ってきた。
・上高地から涸沢にかけて整備された遊歩道や設備(小屋、トイレ)がまるでヨセミテのよう。エルキャピタンまである。
・天候に恵まれ暑い3日間だった。山でビールを買うなど山屋としてどうなのか?と昔は思っていたが、今回は小屋に立寄りジョッキを注文すること2回、500缶6本/人。当然位置エネルギー分お高くなっているが、素直にその価値を認めてしまった。
・滝谷は今回メジャーなルートを1本、長くは無いが3000mでのクライミングを楽しめた。また若干空気の薄さを感じつつ歩く岩稜も、そこから見えるアルペン的風景も新鮮だった。
・普段のmhttp://www.blogger.com/profile/00180710352096353994noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5300463276385339416.post-52319858956135395212018-05-13T17:30:00.000+09:002018-05-13T17:30:05.766+09:0020180512 赤岩・メンバー;m、[H]
・夫婦岩を計画していたが、先週の積雪を見て考え直し赤岩へ。峠に7時前に到着すると既に各山岳会が集結し駐車場は満車に近い。遅れを取らないようすぐに出発し、テーブル、不動、えびす、大黒と久しぶりの乾いた岩の感触を楽しんだ。赤岩の面白さを思い出した。もっと集中して通いたい。
<黒い凹角>
mhttp://www.blogger.com/profile/00180710352096353994noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5300463276385339416.post-63174850971202184752018-05-09T22:02:00.000+09:002018-05-09T22:02:17.132+09:0020180505-06 芦別岳・メンバー;m、haya
・5/5 太陽の里-(旧道)-ユーフレ小屋-(本谷)-芦別岳直下c1
・5/6 c1-芦別岳-(新道)-太陽の里
・朝、車で向かう時から既に雨。いつもであれば下に泊まって明日にかけるところだが、せっかく来たんだし、ということでとりあえず出発することにする。しかし、約20年の経年のせいなのか雨具が用をなしておらず、ユーフレ小屋に着く頃には下に着ていたフリースが絞れるほど濡れてしまっていた。本谷を詰めるにしたがって、雨がミゾレに変わり、そして雪に、上部では吹雪となった。このまま降りてしまおうとも考えたが、せっかく1泊できるんだしテントで飲もう、ということで稜線近くでテントを張って入ったものの全身が濡れていてとても寒い。何故か靴の中まで濡れている。結局、一晩中震えていることとなった。翌朝、比較的穏やかな天気の中、景色を堪能しながら新道を下山。本当は一稜と西壁を登る予定mhttp://www.blogger.com/profile/00180710352096353994noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5300463276385339416.post-60932075736761108022018-04-25T22:23:00.000+09:002018-04-25T22:23:31.065+09:0020180420-22 オプタテシケ山・メンバー;m、[H]
・4/20;白金温泉除雪終了点−c1250付近c1
・4/21;c1-(中央稜A壁)-オプタテシケ山-(西尾根)-c1;c2
・4/22;c2-(北西稜)-肩-(西尾根)-c2-下山
・天気も最高、快適なクライミングだった。壁自体を呆気なく感じたのは、最近登り込んでいる成果だと思うことにしよう。それにしても暑かった。雪解けが一気に進んだようだ。
mhttp://www.blogger.com/profile/00180710352096353994noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5300463276385339416.post-62490333373241609592018-04-09T20:25:00.000+09:002018-04-12T06:33:05.302+09:0020180407-08 黒岳北稜・メンバー;m、[H]、[samo]
・4/7 層雲峡−c1,780; c1-黒岳-c1
・4/8 c1-(北稜)-黒岳-c1-層雲峡
・別パーティに先行されたので、側壁のノーマル取付きより更に奥から取り付いた。微妙なバランスを強いられるところが2箇所ほど、3Pで第二ステップに上がりノーマルルートに合流、そのまま黒岳まで。
<北稜>
<側壁2P>
<7P>
mhttp://www.blogger.com/profile/00180710352096353994noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5300463276385339416.post-45194702488610014862018-04-01T07:12:00.000+09:002018-04-04T19:04:24.497+09:0020180331 定山渓天狗山Ⅱ峰第3リッジ・メンバー;m、[H]
・天気良く、雪も締まってアプローチも快適だった。
・今回、初めてのⅡ峰、第3リッジのブッシュマンルートのつもりだったが、1Pは帰って山谷を見ると、どうも登ったラインの左を回り込んだブッシュ帯を登るのが正規らしい。しかし今回登ったラインの方がスッキリしていて素直な気がする。
<ラクダ岩稜下からⅡ峰取付きへトラバース>
<1P;本来のブッシュマンルートではないらしい>
<Ⅱ峰はいくらでもルートが引けそうだが、岩質は脆い>
mhttp://www.blogger.com/profile/00180710352096353994noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5300463276385339416.post-39124278868363037822018-03-26T20:26:00.001+09:002018-04-09T20:00:10.375+09:0020180324-25 カミホロ(化物岩他)・メンバー;m、[H]、[samo]
・3/24 化物岩(左、右)
・3/25 北西稜途中まで
・またまたカミホロ、今回は18年ぶりの化物岩。24日は一日中快晴で快適な登山日和。しかし夜から風雪が強くなり、25日は北西稜の途中で強風のため引き返した。温泉入浴中にいいお天気に!
<化物岩>
<右ルート>
<左ルート>
<快晴の十勝・カミホロ>
<北西稜下降中>
mhttp://www.blogger.com/profile/00180710352096353994noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5300463276385339416.post-57978975529139094892018-03-25T07:43:00.000+09:002018-04-12T11:34:08.309+09:0020180321 羊蹄山真狩コース
20180321 羊蹄山真狩コース
メンバー haya, K君
登山口には車が約40台
頂上にはざっと100人
その9割は外国人!
時代は変わった。
hayahttp://www.blogger.com/profile/05983823012733440288noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5300463276385339416.post-62303607552731487432018-03-11T20:31:00.001+09:002018-03-11T20:31:26.286+09:0020180310 カミホロ(三段ルンゼ)・メンバー;m、[ドンビキ]
・12クライマーのドンビキ君を誘ってカミホロに行ってきた。前日の高温で緩んでいた雪が氷化し、アイゼンピッケルがガッチリ決まって快適に登攀できた。ドンビキ君もアイゼン付けるのが10年ぶりくらいと言っていたが、危なげなく完登。この日は全道的に快晴で、主だった道内の山が見渡せる最高の眺望だった。
<三段ルンゼ全景>
<三段ルンゼ取付きから>
<12クライマー>
<青と白の世界>
mhttp://www.blogger.com/profile/00180710352096353994noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5300463276385339416.post-67465051566856833832018-03-06T07:36:00.000+09:002018-03-09T07:33:18.176+09:0020180303 定山渓天狗山 中央クーロアール・メンバー:m、[H]
・数年に一度と言われた大荒れの2日間が明けた土曜日、定天に行ってきた。アプローチの雪が若干重めで4時間ほどかかってやっとデルタフェース横の取付きに到着。1P目は、サイズの合うカムが無く、少しランナウトして突破、2P目はHさんが危なげなくリードした。 これで今日はほぼ終わったような気がしていたが、本当の核心部はその先だった。稜線は積雪多くスタンスが安定しない。急な尾根ではところどころ蟻地獄状態で全身を使ってよじ登った。結局、取付きから5時間かかって頂上に到着。下山する頃には薄暗くなっていた。まつの湯に浸かりながら、充実した1日を思い返した。予想以上にいい山行だった。
<アプローチ>
<デルタフェース>
<1P目フォロー>
<2P目リード>
mhttp://www.blogger.com/profile/00180710352096353994noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5300463276385339416.post-67018037870104354332018-02-14T07:57:00.000+09:002018-03-04T20:11:31.649+09:0020180210 カミホロ八手岩・メンバー;m、[H]
・久し振りの登攀、八手岩の左ルートを登ってきた。
・アプローチ中は比較的気温も高く穏やかな天気だったが、壁に取り付いてから風が出始めだんだん吹雪模様になった。相変わらずルートの様子をよく覚えていなかったので新鮮な気持ちで登れた。自分としては全般的に満足な山行だった。
mhttp://www.blogger.com/profile/00180710352096353994noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5300463276385339416.post-52272132898447427432018-02-04T07:31:00.001+09:002018-02-14T19:49:39.994+09:0020180203 察来山と丸山
メンバー haya
当別町奥四番川から右折、当別トンネル手前に除雪された場所がある
林道からスタート、沢筋を進み滝の奥から右の尾根へ
高曇りだが、頂上からは群別岳など暑寒連峰やピンネシリ方面の展望が良い
帰路は往路と同じ
スノーシューの登山者2名に会った
車スタート0810➡︎頂上0955〜1010➡︎車1120
まだ早いのでお隣の丸山へ
地名も定かでない国道脇からスタート
先行トレースのおかげでラッセル皆無
青空が広がり良い感じ、スキーもけっこう楽しめた
2人組の山スキーに会った
車スタート1140➡︎頂上1250〜1300➡︎車1320
丸山の快適斜面
別狩岳方面
群別岳
黄金山
本物のシール初めて使用
hayahttp://www.blogger.com/profile/05983823012733440288noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5300463276385339416.post-47089554136742320202018-01-28T17:26:00.001+09:002018-03-04T20:12:50.166+09:0020180128 神居尻山・メンバー;m、haya、山ちゃん、K君、[KYさん]
・道民の森入り口6:40-9:20c750-11:20下山
・スカッとした青空のもと両面雪庇に注意しながら稜線を登ることをイメージして山行を計画したが、出発前から既に期待できなさそうな天候だった。稜線にでると吹雪がひどくなったので引き返した。また今度行ってこよう。
mhttp://www.blogger.com/profile/00180710352096353994noreply@blogger.com0