2012/03/10

2012,02,21 樽前登山

2月21日に樽前山にYくんとハチで行ってきました!
Yくんは冬山の訓練等は受けていましたが冬期登山は初めてでした

今回の天気は晴れ、しかし風が強かったです(^^;)
前日に雪が降ったみたいで帰りがまたまたしんどそうです(; ̄O ̄)

風があるせいで道が吹き溜まりで埋まっていたりしましたが気持ちよいハイキングといった感じで進みヒュッテに到着(^^)/


登れば登るほど風は強くなりヒュッテに着いたときには強風になっていました(汗

この日は管理人さんがいなく、ヒュッテにいたのは大学のワンダーフォーゲル部の人でした、話しを聞くと4人できてて疲れたのでヒュッテで1人休んでいたそうです(^o^)
あとの3人は「アドレナリンがぁ〜!!!」っと言って登って行ったそうで、さすが山男達ですね(笑

負けじと僕たちも山頂を目指します!

林界点を超えるとまさに『大自然』っといった風景が目の前に広がってました\(☆_☆)/

今回の登山は冬山の基礎を復習する目的だったので、ある程度スキーで登りアイゼンに履き替えてさらに上を目指し登り始めました
直後に雪の様子が変なことに気づいたので雪層を調べました(-_-)

前日に雪が降っていたのでもしやと思いチェックしてみたらビックリです!
ちょうど前回Nさんに雪崩のチェックの方法を教えてもらっていました、まさかこんなにも早く実践するとは思っていませんでした(^_^;)

これより先は危険と判断、登頂を断念しヒュッテまで戻り、もともとやる予定だった滑落停止等は上に登れないので中止、ヒュッテの近くで雪洞を掘ることにしました。

1人がゆったり出来るぐらいの雪洞が完成しました!

今回初の冬期登山だったYくんは登頂できなく残念がっていましたがいろいろ経験できて楽しかったそうです
次回がまたまた楽しみな登山でした(^^)/

2012/01/29

樽前山冬山訓練








28日、冬山における基礎訓練をするため樽前山に自分(ハチ)とNさんで行ってきました!
天気は予報が大きく外れてピカピカの良い天気でした
晴れの土曜日なのに他の登山者はいません、登山口のゲートは雪でほとんど埋まってました(^^)/

↑写真は入り口から約4.5kmの分岐点です、一面雪の絨毯で足跡をつけるのがもったいないほどキレイでした(*^_^*)
休憩をとり出発する時にふとNさんがハチのザックを見てあることに気づきました
「ピッケルは?」(◎_◎;)!?
「えぇ!!??」((((;゚Д゚)))))))

どうやら登山口から分岐点の間でハチはザックに付けていたピッケルを落としたようです(T ^ T)
戻ってもどこら辺に落としたかもわからなかったのでとりあえず進むことにしましたヽ(TдT;)ノ=3=3=3


気を取り直して進みヒュッテに到着、管理人さんに挨拶を交わしさらに頂上を目指します
ホントに良い天気で風も穏やかでした

管理人さんが言うには今年の積雪は例年通りだそうです、今回は訓練ということもありまずスキーで半分まで登り途中からスキーをデポ、アイゼンに履き替え頂上を目指しました(^o^)
ピッケルを落としたハチはNさんのピッケルをお借りして登りました
Nさんありがとうございますm(t_t;)m

無事に頂上に到着!
初めて樽前山から羊蹄山を見ることができました(^^)/
何回も樽前山を登ってますが一回も羊蹄山が見えたことがなく見えるなんて知らなかったので一人で感動してました(笑


頂上から降りてから滑落停止や雪崩の確認方法などを教えてもらいました
滑落停止は去年も教わっていたので復習でしたが雪崩の確認の方法は本でしか見たことがなかったので実際に目の前で見てとても勉強になりました_φ(・_・

その後ヒュッテの駐車場まで戻り今度はビーコンの使い方を教わりました、実際にザックにビーコンを入れ雪の中に埋めて捜索する練習をし、ビーコンの特性や十字法やゾンデ棒の刺し方などとても細かくわかりやすく教えていただきました

帰りはスキーで滑走.....っと言うよりノルディック(T ^ T;)
ハチのピッケルを探しながらひたすらスケーティング(苦

ピッケルはとうとうみつからず、なかば諦めて入り口まで到着

ところで最初の登山口の写真で気づいた方もいると思いますが、登山口写真右下に注目

ハイ!(((o(*゚▽゚*)o)))
いました!僕のピッケル!
いっちばん最初に落としたようでキレイに刺さっておりました(苦笑

今回滑落停止やビーコンの使い方などを実際に経験することで頭ではなく体で覚えることが出来ました、何度も練習して自分の物に出来るようにドンドン冬山に挑戦していこうと思います!

ちなみにピッケルを落とすという大失態を経験したハチは、しっかりと確認する大切さも身に染みて覚えることが出来ました(笑 (ーー;)

2012/01/12

20111230 札幌近郊

12/30 平和墓地~(宮城の沢)~百松沢山~南峰 C1
12/31 C1~烏帽子岳~百松沢山~(宮城の沢)~平和墓地
メンバー:mさん、ブンタロウさん、サルタン


                  C1の朝焼け                 百松沢 南峰ピーク

                   烏帽子岳直下の“割れ目”

              吹雪、霰、快晴、曇り・・・と、目まぐるしいお天気                       憩いのひととき♪                 再び、百松沢頂上(本峰)








2011/09/28

大雪山縦走

日程:9/23~9/25
ルート:
9/23・札幌→銀泉台→赤岳→小泉岳→白雲小屋C1
9/24・白雲小屋→白雲岳→北海岳→間宮岳→旭岳→中岳分岐→北鎮分岐→黒岳→黒岳石室C2
9/25・桂月、黒岳石室→北鎮岳→比布岳→永山岳→安足間岳→当麻乗越→裾合平→姿見RW→札幌
メンバー:seki

遅い夏休みを利用して、初冠雪をまとった秋の大雪山に行ってきました。

9/23:9:30銀泉台を出発です。
さすが紅葉の名所だけあって、人人人ですね~
老若男女、すれ違うのもやっとの状態。早く静かな所まで行きたい。
重い荷物を担いで急ぎ足したら、指先、ふくらはぎ、太もも、計9回も痙ってしまいました(日頃のなまくらがいけない)



初日は台風通過の翌日だったため生憎の空模様。ガスに煙る紅葉もまた良し、かな(?)





赤岳手前まで来ると何やら白い物が・・・。雪です。
初冠雪って、旭岳だけじゃ無かったんだー。
初日はちゃんこ鍋で暖まり就寝。
(結局、寒くてほとんど寝られず)


9/24:翌日は晴天。昨夜は雪が降っていましたが、明け方3時に目を覚ましたら満天の星空。しばし犬小屋風テントから顔だけ出しての星空観賞満喫でした。



いざ白雲からお鉢に向けて出発。
秋の紅葉は何処行った?もうほとんど初冬の山じゃあないか。ちょっと吹きだまりになると太ももまで雪に埋まって、やれやれです。
でもそれがまた良い感じ。前を見ても後ろを見ても誰も居ない。
あったのは神様(カムイ=熊)の足跡・・・・テント場近くで見つけたのとは別の神様みたいです。
さすが神様は埋まらない場所を選んで歩いてらっしゃる(感心)

お鉢に出てからも足下は雪。        「もったりとした白のアンジュレーション」とまではいきませんが、澄んだ青空に雪化粧の山々が映えますね。 
旭岳分岐までは文句なしの晴天だったのに、分岐から旭岳へピストンして、再び分岐に戻った頃にはしっかりとガスがかかってました。ガッカリ。
それでもたまに、ガスの切れ間から雄大な景色を見せてくれました。

時計回りにお鉢を回って黒岳方面まで来たら、何と別世界。ガスも晴れて雪も無い。冬から秋に逆戻りです。


15:00黒岳石室到着。                 テント設営して身支度したら、まだ15:30だったので高級黒岳石室ビールを買って、いざ黒岳へ。    夕暮れ時の大雪山を眺めつつ飲むビールは格別です。夕日に映える黒岳ビール缶がなんとも渋い雰囲気を醸し出しています。               この日は夜通し風が強く、昨夜同様寒かった(マイナス5℃)のですが、疲れのためかそこそこ熟睡でした。                            (12時に小屋泊の方々が外に出て大騒ぎ。熊が出たのかと飛び起きたら、ただの酔っ払いでした)                                                    
9/25:3時起床。満天の星空です。テントは外も中も凍ってバリバリです。
朝ご飯に昨晩炊いて(凍ると困るので)シェラフで一緒に寝たご飯でチャーハン作りました。
過去最高に不味かった。あまりの不味さにマヨネーズを入れてみたら、不味さ倍増。吐きそうになったので、半分だけ食べて残りはお持ち帰りとなりました。

気を取り直し身支度済ませ、朝日の桂月岳へ。今日も晴天です。

                                       
6:30、予定より30分遅れで出発。
ピーカンのハイキング日和です。お鉢もスッキリと見渡せます。と思ったのもつかの間、北鎮分岐から先は風とガスと雪。またしても秋から冬に季節が変わってしまいました。

ここから先は、ガスっていたので写真がありません。
私と同じルートで下山する予定の若いカップルが後ろを歩いていたはずなのに、北鎮を過ぎたら姿が見えなくなりました。諦めちゃったのかな?
北鎮岳を越えてからのトラバースは雪とガスで一面真っ白。上下カッパなので、こけたら何処まで滑っていくのかな、さぞ滑りごたえがあるんだろうな、などと想像しつつ先を急ぎます。

トラバースを過ぎると雪も無くなり、ガスの切れ間から青空が!すかさずシャッターチャンスです。
 

この後はまたまたガスの中。おぼろげな景色を楽しみながら黙々と歩きます。
気がつけば安足間分岐。どうせ永山岳に行っても何も見えないかな、と思いつつも荷物を置いてダッシュ。
奇跡です。永山岳に着いた途端、一瞬ですがガスが晴れて愛別岳の雄姿を拝むことが出来ました。神様ありがとう。
(ここでカメラの電池が切れました。後はだましだましの撮影です)




安足間分岐まで戻り、当麻乗越を越えて神様(熊様)ゾーンへ突入です。
入山前にはあんなに恐れていたのに、今やそれほど恐怖を感じません。神々しい山々を見ていると不思議と何でも受け入れられる様になるのかな。


姿見ロープウェーまであと一歩。もうヘロヘロです。
よく考えたら朝飯もろくに食べず、昼飯もとばしていました。完全にシャリばてです。
そんな時、前方から私の名前を呼ぶ声がする。誰だと探しても誰もいません。いるのはリスだけです。
気のせいかと通り過ぎると今度は後ろから呼び声、話し声。誰もいません。
あれは、リスの鳴き声だったのか、シャリばてによる幻聴だったのか。
そういえば、えぞのメンバーに大雪山でコロポックルに会ったと言っていた人がいたな・・・。



2011/09/09

~ご案内~

えぞ山岳会の一時代を築き、共に励み楽しんだ仲間がマッターホルンに逝って早10年。
節目の年に、えぞ山岳会会報別冊として故人の追悼集を作成いたしました。

えぞ山岳会会報別冊「天狗のかくれみの」
            (A4フルカラー全43ページ)











多くの方に、彼の生き様、山に対するひたむきさを共感していただきたく、下記2店舗にご協力頂き追悼集を置かせて頂きました。

各店25部限定(無料配布)です。

お立ち寄りの際は、是非お手に取り我々と共に山への情熱を感じて下さい。











・秀岳荘札幌本店(札幌市北区北12条西3丁目)
・ICI石井スポーツ札幌店(札幌市中央区北11条西15丁目29-3)