・3/11 凌雲閣P9:30-10:00旧噴シーデポ地-10:45正面壁取付尾根末端-12:30中央クーロアール-15:15カミホロ-避難小屋c1
・3/12 (c1)5:50-7:10十勝岳-c1-9:00カミホロ-D尾根-シーデポ地-10:30凌雲閣P
・正面壁の取付尾根上部は新雪深く膝や胸で雪を押し付けながらずり上がる。最後取付きまで若干不安定な雪壁を一人づつトラバース。
・中央クーロアール最後の滝は雪の付着によりいつもよりハングしており、また中々アックスが決まらず時間がかかってしまった。
・2日目は朝から快晴。降りるのがもったいないような天気だった。
・久しぶりの全装で疲れた。
<意外と積雪あるものの先行パーティのおかげで旧噴までは高速道路>
<シーデポ地から八手岩他>
<避難小屋で同宿した釧路労山北西稜パーティ>
<取付き尾根上部>
<カミホロ>
<避難小屋から見る日の出>
<十勝岳から大雪>
<十勝岳の噴煙以外に雲が無い>
<再びカミホロから十勝岳>
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